NFT作品をOpen Seaで販売してみた

NFTとは『代替不可能なトークン』

Twitter創業者のツイートが約2億7,100万円で落札された。

なんてびっくりする話が出ていましたね。

代替不可能なトークンとは
ブロックチェーン上で動いていて改ざんや無断複写が不可能なので
世の中に1点物として価値を持つことができる。

NFTで販売する準備を色々と調べてみた。

まず、METAMASKのインストールとETHの送金が必須である。

インストールはこちらから　METAMASK

プラットホームはOpenSeaを使ってみる

 

OpenSeaとは

NFTマーケットイーサリアムネットワークを使ったゲームのアイテムや作品

つまりはトークンをユーザー同士が自由に売買できる場所です。

Open Sea

イーサリアムネットワークを使うにはETHが必要です。

だけどOpenSeaではNFTが売れるまではGAS代(ETH)が発生しないという仕組みになっているので、初心者には始めやすい。

最初だけは承認が必要で1度だけETHが必要です。

というわけで

NFTを作ってみる
試しに作ってみたサイトはこちら OpenSea

これは単なるGIFファイルなので、通常は誰でもコピーが可能である。

このGIFファイルをイーサリアムブロックチェーン上にNFTトークンを作成すると

絶対に複製できない唯一無二の作品になってしまうという面白い世界です。

まだまだ普及していないので、馴染めないだろうけど

近い将来、ブロックチェーンやNFTを理解していなくても

今では普通に使っているGooglePlayやAppstoreで
アプリをダウンロードするように

NFTを使ったシステムを使うようになるんだろうな。

楽しみだ❗️

Adobe premier Proで動画を勉強する

マルチポテンシャライトをめざして！

これからは写真やデザインだけではなく
動画も本格的に勉強しておかないと生き残れない時代に突入！

今は簡単に動画を作成できるアプリがあるんだけど
それなりに凝ったものを作ろうとすると、やはりAdobe製品を使いたくなる。

私は慣れているAdobe製品のPremierProとAfter effectsを使用。

最初は独学でやりながらと思ったんだけど、ここはやっぱりプロに学ぶのが効率的だと思い
オンラインスクールのUdemy で勉強することに。

ー Udemy とはー

米国シリコンバレー発祥の世界最大級のオンライン学習プラットフォームで
とにかく授業の数が多い。日本人から外人まで色んな先生がいます。
会員登録や月額費用はかからず、受講コース毎に決済するので気軽にできます。
いつも90％offとか¥1200とか安っす！
と思うけど内容は価格に見合ってるような。
本を買っても¥1200円とかはするので、動画でこの価格だったら損はないと思います。

私がPremierProの先生に選んだのは

OMOKAGETV さん

OMOKAGETVさんはpremier、after effectsのほかAdobe Character Animatorなど
動画作成を得意とされている方です。

授業内容は、素人でも分かりやすく基本から順を追いながらの構成です。
チャプター式なので、ピンポイントで勉強したいところへすぐに飛べますしね。
そして実用的なことも学べるので、楽しみながら進められます。
質問にも丁寧に応えてくれるの、アフターケアがいいので私は気に入ってます。

ここで基本的なことは、ひと通り覚えて
あとは言うまでもなく訓練と実践ですね！

頑張ろうっと(^^)

Udemyはこちらから

Adobeアフェリエイトプログラム ディープリンク作成

Adobeアフェリエイトプログラムにはディープリンクという

とても便利な機能があります。




＊ディープリンクとは＊
通常アドビストアのトップページに遷移されます。ディープリンク機能を使うと
アドビストアのトップページ以外の特定のコンテンツ に遷移させることができます。
(Adobeマニュアルより)

要はAdobeのトップページではなく自分の好きな場所へリンクが貼れる機能です。

例えば、自分の写真を使いAdobe Stockの自分のポートフォリオに

リンクを飛ばすことが出来ます。

こんな感じで。





色々ググってもまだあまり情報が少なく、これが正解？

と思いつつ自己流でやってみました


○ディープリンクの作り方○

1. アフェリエイトプログラムにログイン

2.ディープリンク作成ボタンを押す



3.リンク先のURLを貼る


ターゲットURLのところにリンクしたいURLを入力


4.ブログの画像にリンクさせる

まずブログで画像挿入をする。

HTML編集でリンク先を取得したコードに置き換える

これでディープリンクの完成です！



まずは登録枚数を増やさなくてわ(๑˃̵ᴗ˂̵)

PhotoshopCC2019にはMacOS X Sierra以上が必須

Adobe creative cloudが2019にバージョンアップしました。

とりあえずPhotoshopとIllustratorをアップグレートしようと思ったら。。。

なんと、エラーが⁉︎


自分のPC環境はiMac 2010mid,MacOSX El capital

アップグレートには最低MacOS X Sierraが必要らしい。

うん。そうだよね。。。

いつまでもEl capital なんか使ってんじゃねーよーって言われてる感じ(汗)

・Mac本体が古いこともあり最新バージョンには対応していないこと。

・PhotoshopCS5を使うにはEl capitalが必要だということ。

この２点が引っかかっていていつまでもアップしないでいた私。

別にそれでも不便なかったし。


だけどAdobe creative cloud2019は絶対に使いたい！

というわけで、MacOS X Sierraに。


で、またここで問題が！

え⁈　PhotoshopCS5が使えない⁉︎



こんな表示が出てきてPhotoshopCS5が起動しない。。。



Photoshop最新バージョンとは別にCS5が必要な理由は

超アナログな旦那がCCを使いたがらない。。。

いつまでCS5にこだわってんだか知らないけど、CS5が使いやすいと。

確かに分かるけど…


どうしたもんかと色々探してみると、こちらのブログにhttp://doratex.hatenablog.jp/entry/20160921/1474401468

Sierra環境でCS5が使えるって書いてあるのを発見！

これは助かるじゃないかぁ！！

早速、実行してみると

やったー！！

無事Photoshop、illustratorともCS5を起動させることができました。

これでアナログ旦那も喜ぶだろうな(笑)







でもね単体で2000円ちょっと払うのはもったいなくないですか？


（今ならキャンペーン中で￥３９８０）が絶対にお得ですよね。

Adobeアフェリエイトプログラム３

謎が解けた！



赤枠で囲んだ4番のところ

「キャッシュ防止を使用する」のチェックマークを外すとリンクが貼れました。

なんとも初歩的なことに気づかなかったけど、結果オーライでよし！


というわけで、こんな感じで貼れました。
Adobe creative cloudが11/2まで20%OFFキャンペーンをやっているので

初めて購入される方は、この時期に購入するとお得です！