ONE-WAY管理人 yakkoの気まぐれブログ
以前の記事⇒「プリア(Priea)で デジカメプリント・送料 完全無料計画」
で紹介したプリア(Priea)から、ようやく写真が送られてきました。
6月30日に注文して7月8日に届いたので、1週間ほどで手にすることになりますね。
いろんな口コミでは、イマイチとか有料のものと比べると劣る...などを聞いていたので
正直あんまり期待はしていませんでした。
でも、封筒を開いて写真を見た第一印象は・・・
これは使える!いいんじゃな~い! と思いました。
プリア(Priea)のサービスは、「写真に企業広告が入る事からの、スポンサー料金で利益を得ます」と以前にも書きましたが、どのように写真にスポンサー広告が入るかというと
・写真の隅に小さくロゴが入る(およそ20mm×0.5mm)タイプ
・写真半分に大きくスポンサー広告が入るハーフサイズ
この2タイプあります。
1ヶ月に1回(月末締め)30枚1セットと回数、枚数が決められています。
スポンサーが15社あるので、同じ企業でロゴタイプとハーフタイプの2つの違った広告が
入ってきます。
自分の写真の構図やイメージなどを考慮に入れ、ロゴタイプ15枚、ハーフサイズ15枚の振り分けは
可能ですが、全てロゴ、全てハーフという事は出来ず、スポンサーもランダムに配置されます。
私が「これは使える!いいんじゃな~い!」と思った理由は…
①ペーパーそのものは有料で焼いているペーパーとほとんど差がない
②色合も悪くない(自分で調節したデータを送ったから)
③企業広告がそんなに気にならない(ロゴタイプの時)
④写真のイメージに対する広告の貼り方を考慮してくれてる?(ハーフの時)
(これは私だけが勝手に思ってることかな(^_^;))
まず、色合や濃度(明暗)の問題ですが、基本的に0円でプリントするところはデーターを
ほとんど触らないと思うので、もし出来上がりの写真が「イマイチ」と思った人は、自分が撮った
写真そのものが「イマイチ」なんだなぁ~と自覚した方がいいと思います。
有料でプリントするところは、写真の濃度や色合などは修正をしてくれます。
色合の調節方法はRGBとCMYKがありますが、(詳しくは加工で後ほど説明しますが)
手にした写真が、なんとなく赤っぽいなぁ~、青っぽいなぁ~なんて思ったりしますよね。
色自体も機械で修正してくれるからこそ、それなりの色になるんですね。
(撮影で完璧に撮れれば別ですが…私は無理)
例えば下の写真を比べてもらえば分かりますが
(赤っぽい) (黄色っぽい)
右は少し黄色身がかかってますよね。
実際のイメージとしては、左の方なんです。だから理想に近づける為に
左は「イエローを引いています」
でも、プリア(Priea)での仕上がりは修正していないのでそのまま(右側)プリントされてきます。
私はプリントする前には必ずパソコンでチェックして、自分好みの明るさ、色合を調節してから
焼きに出します。
最近では、簡単に写真加工が出来るソフトがあるので挑戦してみてはどうでしょうか。
ちなみに私は「Photoshop」を使っています。 ⇒詳しくはこちらの記事
「そんなこと面倒で…」という人は、やはり撮影する技術を磨かないとダメかもしれませんね。
撮った写真が良かったら、あとで修正をしなくても済みますからね。
●それと一番重要なことは
写真解像度 これを守りましょうね
Priea推奨
●サイズ:640×480ピクセル以上
●画素数:130万画素以上
●縦横比率:約1:1.42
試しに同じ写真で解像度640×480程度と1700×1200程度をプリントしましたが、
出来上がりが(Lサイズの仕上がりサイズ:89mm×127mm)小さいので、さほど差はありませんでした。
企業広告の貼り方の印象なんですが、これは私だけが思うんでしょうか?
写真のイメージや色合、雰囲気を上手く考慮して貼っているのでさほど邪魔にはならないような
気がします。
小さいロゴタイプは全然OKです(私的には)
↑これだけ
例えばこれらの写真を見ると…
なんか考えて貼ってくれてる~って思います。
これが取り違っていたら、イメージダウンにもなりかねませんから。
これでも「邪魔でいや!」という人は注文しない方がいいかもしれませんが、そこは0円ですからね(^_^;)
プリア(Priea)を利用するには皆さんも書かれているとは思いますが、用途、目的によって使い分ければいいと思います。
プリア(Priea)は1ヶ月に1度、30枚限定。しかも手にするまでは1週間かかるので
急ぎの時は使えませんし、撮影したもの以外が入っていたら困る写真などはダメですね。
私はこれからも定期的に写真を撮り溜めしておいて、お気に入りの写真をこのプリア(Priea)で
プリントすると思いますね♪
プリア(Priea)の詳細はこちら
・写真の隅に小さくロゴが入る(およそ20mm×0.5mm)タイプ
・写真半分に大きくスポンサー広告が入るハーフサイズ
この2タイプあります。
1ヶ月に1回(月末締め)30枚1セットと回数、枚数が決められています。
スポンサーが15社あるので、同じ企業でロゴタイプとハーフタイプの2つの違った広告が
入ってきます。
自分の写真の構図やイメージなどを考慮に入れ、ロゴタイプ15枚、ハーフサイズ15枚の振り分けは
可能ですが、全てロゴ、全てハーフという事は出来ず、スポンサーもランダムに配置されます。
私が「これは使える!いいんじゃな~い!」と思った理由は…
①ペーパーそのものは有料で焼いているペーパーとほとんど差がない
②色合も悪くない(自分で調節したデータを送ったから)
③企業広告がそんなに気にならない(ロゴタイプの時)
④写真のイメージに対する広告の貼り方を考慮してくれてる?(ハーフの時)
(これは私だけが勝手に思ってることかな(^_^;))
まず、色合や濃度(明暗)の問題ですが、基本的に0円でプリントするところはデーターを
ほとんど触らないと思うので、もし出来上がりの写真が「イマイチ」と思った人は、自分が撮った
写真そのものが「イマイチ」なんだなぁ~と自覚した方がいいと思います。
有料でプリントするところは、写真の濃度や色合などは修正をしてくれます。
色合の調節方法はRGBとCMYKがありますが、(詳しくは加工で後ほど説明しますが)
手にした写真が、なんとなく赤っぽいなぁ~、青っぽいなぁ~なんて思ったりしますよね。
色自体も機械で修正してくれるからこそ、それなりの色になるんですね。
(撮影で完璧に撮れれば別ですが…私は無理)
例えば下の写真を比べてもらえば分かりますが
(赤っぽい) (黄色っぽい)
右は少し黄色身がかかってますよね。
実際のイメージとしては、左の方なんです。だから理想に近づける為に
左は「イエローを引いています」
でも、プリア(Priea)での仕上がりは修正していないのでそのまま(右側)プリントされてきます。
私はプリントする前には必ずパソコンでチェックして、自分好みの明るさ、色合を調節してから
焼きに出します。
最近では、簡単に写真加工が出来るソフトがあるので挑戦してみてはどうでしょうか。
ちなみに私は「Photoshop」を使っています。 ⇒詳しくはこちらの記事
「そんなこと面倒で…」という人は、やはり撮影する技術を磨かないとダメかもしれませんね。
撮った写真が良かったら、あとで修正をしなくても済みますからね。
●それと一番重要なことは
写真解像度 これを守りましょうね
Priea推奨
●サイズ:640×480ピクセル以上
●画素数:130万画素以上
●縦横比率:約1:1.42
試しに同じ写真で解像度640×480程度と1700×1200程度をプリントしましたが、
出来上がりが(Lサイズの仕上がりサイズ:89mm×127mm)小さいので、さほど差はありませんでした。
企業広告の貼り方の印象なんですが、これは私だけが思うんでしょうか?
写真のイメージや色合、雰囲気を上手く考慮して貼っているのでさほど邪魔にはならないような
気がします。
小さいロゴタイプは全然OKです(私的には)
↑これだけ
例えばこれらの写真を見ると…
なんか考えて貼ってくれてる~って思います。
これが取り違っていたら、イメージダウンにもなりかねませんから。
これでも「邪魔でいや!」という人は注文しない方がいいかもしれませんが、そこは0円ですからね(^_^;)
プリア(Priea)を利用するには皆さんも書かれているとは思いますが、用途、目的によって使い分ければいいと思います。
プリア(Priea)は1ヶ月に1度、30枚限定。しかも手にするまでは1週間かかるので
急ぎの時は使えませんし、撮影したもの以外が入っていたら困る写真などはダメですね。
私はこれからも定期的に写真を撮り溜めしておいて、お気に入りの写真をこのプリア(Priea)で
プリントすると思いますね♪
プリア(Priea)の詳細はこちら
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