ONE-WAY管理人 yakkoの気まぐれブログ
【写真】はとっても面白いし楽しい。だけどそれ以上に難しい。
人それぞれ感性があって、見る人全てがOKを出す事は絶対にない。
でもそれで当たり前だし、そうでなければ個性は生まれない。
私がHPで公開している素材も誰がいいという訳でもなく、私自信が
「好きだ」と思う被写体を撮っている。だけど、そんな自分ヨガリな写真
を同じ感性で「好きだ」と言ってくれる人達がいることに感謝したい。
人それぞれ感性があって、見る人全てがOKを出す事は絶対にない。
でもそれで当たり前だし、そうでなければ個性は生まれない。
私がHPで公開している素材も誰がいいという訳でもなく、私自信が
「好きだ」と思う被写体を撮っている。だけど、そんな自分ヨガリな写真
を同じ感性で「好きだ」と言ってくれる人達がいることに感謝したい。
私は写真を専門的に勉強したわけではないので、専門家から言わせれば
そりゃ~あかんだろ!っと思うようなことがあるとは思いますが、私なり
に色々試してbetterな方法をご紹介したいと思います。きっとbestは他に
あるんでしょうね^^;
さぁ~まずはネタは何にしましょうか…そうださっきのパンの写真でいきましょう。
(クリックすると大きな画像が見られます)
最近はデジカメとブログの猛烈な普及でこのような紹介用の写真やレシピ写真なんかは
簡単に撮れると便利ですよね。とにかくパーっといきますよ!
上の写真2枚を見比べてみてください。どちらがおいしそうですか?
9割の人が右と答えるんではないでしょうか?(左の人はゴメンよ)
料理やお弁当の写真などの撮影は…
① 真上から撮るべからず・・・・ベッタリとした写真になる
望遠機能を利用して、なるべく望遠をいっぱいに使いその距離でモニターを
確認してちょうどいい構図にします。そのときになるべく斜め上から撮る
とかっこよく撮れます。*撮影モードは(マクロモード)に設定して下さい。
② 明るい場所で撮影せよ・・・・なるべく窓際などの明るい場所で撮ってください
逆光はダメって思いがちですが、そうとは限りません。上手く利用すれば
曇った日で薄暗い部屋でも撮影できます。フィルムカメラとは違いこれが
デジカメの便利なところで、モニターを確認しながらイメージに合った
明るさでシャッターを押す事が出来ます。写したいものにレンズを合わせて
色々な角度で動かしていると、ちょうどいい明るさになる瞬間があります。
そしてカメラについている便利な【+‐補正機能】を上手く使います。
ご自分のカメラで一度試してください。暗いなぁ~と思ったら+補正をして
もう一度画面を確認してください。
そして明るさ、構図が気に入ればそこでシャッターを半押ししてください。(指は震えそうですがガマン)
これで決まりと思ったら最後までシャッターを押し切る。完了!
食べ物や料理などはUP画像を利用して、特徴をアピールするとより効果が得られると思います。
(クリックすると大きな画像が見られます)
それでは次回まで
そりゃ~あかんだろ!っと思うようなことがあるとは思いますが、私なり
に色々試してbetterな方法をご紹介したいと思います。きっとbestは他に
あるんでしょうね^^;
さぁ~まずはネタは何にしましょうか…そうださっきのパンの写真でいきましょう。
(クリックすると大きな画像が見られます)
最近はデジカメとブログの猛烈な普及でこのような紹介用の写真やレシピ写真なんかは
簡単に撮れると便利ですよね。とにかくパーっといきますよ!
上の写真2枚を見比べてみてください。どちらがおいしそうですか?
9割の人が右と答えるんではないでしょうか?(左の人はゴメンよ)
料理やお弁当の写真などの撮影は…
① 真上から撮るべからず・・・・ベッタリとした写真になる
望遠機能を利用して、なるべく望遠をいっぱいに使いその距離でモニターを
確認してちょうどいい構図にします。そのときになるべく斜め上から撮る
とかっこよく撮れます。*撮影モードは(マクロモード)に設定して下さい。
② 明るい場所で撮影せよ・・・・なるべく窓際などの明るい場所で撮ってください
逆光はダメって思いがちですが、そうとは限りません。上手く利用すれば
曇った日で薄暗い部屋でも撮影できます。フィルムカメラとは違いこれが
デジカメの便利なところで、モニターを確認しながらイメージに合った
明るさでシャッターを押す事が出来ます。写したいものにレンズを合わせて
色々な角度で動かしていると、ちょうどいい明るさになる瞬間があります。
そしてカメラについている便利な【+‐補正機能】を上手く使います。
ご自分のカメラで一度試してください。暗いなぁ~と思ったら+補正をして
もう一度画面を確認してください。
そして明るさ、構図が気に入ればそこでシャッターを半押ししてください。(指は震えそうですがガマン)
これで決まりと思ったら最後までシャッターを押し切る。完了!
食べ物や料理などはUP画像を利用して、特徴をアピールするとより効果が得られると思います。
(クリックすると大きな画像が見られます)
それでは次回まで
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