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ONE-WAY管理人 yakkoの気まぐれブログ
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つい先日、知り合いから「モロゾフ」のチョコレートをいただきました。

仕事関係の方からだったんですが、相手方は何気ない贈り物のつもりだったと思います。

そういえば・・・もうすぐバレンタインデーなんですね♪

私は昔からバレンタインにはあまり興味がなく、「義理チョコ」反対派なんですね(^_^;)

チョコレート業界には悪いんだけど、意味のない義理チョコに振り回された嫌な思い出があります。

昔働いていた会社では、女子社員が男子社員に「バレンタインのチョコレート」を渡すのが恒例でした。

私は新入社員だったので、「イヤだな」なんて思いながら、先輩から義理チョコ選びに誘われて

嫌々買いに付いて行った記憶があります。

女子全員から男子全員だったんです。まぁ~小さな会社だったので数は知れてるんだけど

でもやっぱり12~3個くらいは必要で、それも、毎年交代で当番みたいなのが決まってて

その人がまとめ買い…みたいな。私が一番嫌いなコトです。

気持ちもナイのに枠からはみ出すのがイヤで、とりあえず便乗ってヤツです。

そして数も数なので、そんなに高価なものもあげられないよなぁ~なんて考えた末

カワイイ小さなチョコを袋に詰めてトッピングして男子社員に渡したんですね。

それが… 心無いヤツもいるんだよなぁ(ーー;)

「こんなんやったら、渡さん方がマシやでぇ~」

この一言で私はブチ切れました。 

その次の年から、「義理チョコやめませ~ん!!」 の私の一言で恒例行事をつぶしました(^_^;)

でも、プレゼント渡しが無くなったわけではありません。

次の年からは、個々で「普段からお世話になってます」という感謝の気持ちを込めて

自分がプレゼントしたいと思う上司や同僚なんかには渡していました。

これが本当のギフトなんだと思います。

義理だけを押し付ける心無い「義不飛」なんて必要ないですから。

今年も本命チョコだけは、旦那様にはプレゼントしたいと思います。

この神戸フランツの「神戸苺トリュフ」は結構評判がいいみたいで

旦那にあげると自分にもまわってくるのを見越し?
自分の好みで選んでます(^o^)丿


神戸フランツの「神戸苺トリュフ」







=商品PR=

苺とホワイトチョコレートって相性がいいんですよ。
まずお口に含んでいただきますと天然苺の香りがいっぱいにひろがって
次にミルキーなホワイトチョコレートがゆっくり濃厚に溶け出してゆきます
(使用チョコレートはベルギー産のクーベルチュールチョコレート!)
最後に少し甘酸っぱい苺が丸ごと出てきます。普通のチョコレートに飽きてしまった方にはお薦め。
神戸フランツオリジナルBOXに入れてお届けします。ギフトにぴったり!

HPより
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