忍者ブログ
ONE-WAY管理人 yakkoの気まぐれブログ
[186] [185] [184] [183] [182] [181] [180] [179] [178] [177] [176]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



観光島淡路。そこにいるだけで癒しの世界へ…

その淡路島にある世界でオンリーワンの美術館がある。

それが…

中浜稔 猫美術館

なのだ。

私は「淡路島」に暮らしている。だけど、残念なことにその淡路島の良さを…

正直分かっていないかもしれない。

淡路島に暮らしていると、当たり前になってしまっていた風景…食材…

他の人にとってはうらやましいことのようだ。


「いつも夏には淡路へ行く。リゾート気分を味わいに行く。美味しい料理を食べに行く。」

こんな声をどこからともなく耳にする事は少なくない。

何気なくいつも車で走る海岸沿いの28号線。

車で朝早く走ると朝日が目の前に現われ、また夕方になると、まるで吸い込まれそうなほど

美しい夕日に出会える。

あ~島外から来る人たちにとっては、それだけでリゾート気分を味わえるのだろう。

私たちって、なんて幸せなんだろう…

魚も野菜もいつも新鮮なものを当然のように口にしているけど、それは彼らにとっては

「ご馳走」なんだと。

花を見たいとき、わざわざ他へ行く必要がない。地元でふらふら散歩しているだけで

素敵な花に出会える。

何も飾らない、そのままの…

こういう思いが、中浜稔先生の胸のなかにも深く刻まれているのだろうか。

その中浜稔先生が生み出す、猫好きにはたまらないとっておきの場所

「中浜稔 猫美術館」をご紹介します。




兵庫県淡路島の旧東浦町にある「道の駅東浦ターミナルパーク」内の一角にあり

東浦出身で、猫の墨絵の第一人者「中浜 稔 画伯」が画いた作品を一同に展示する

世界で初めての 猫オンリー美術館です。

館内は猫・ねこ・ネコ のネコ三昧! 猫好きにはたまらない癒しの空間です。

猫の画もさることながら、その画に書き込まれた「猫語録」がまたユニークで

人々の心を捉えます。その語録が1冊につまった「ひげねこ語録(¥800)」もグッズコーナーで

販売されています。その他、ポストカード、カップ&ソーサー、先生オリジナル直筆色紙など

数多くのグッズが取り揃えられており、見ているだけでワクワクします。



忙しい日々をお過ごしのあなた…

1日をのんびり”ほっこり”と過ごしてみてはいかがでしょうか!





OPEN・10.00~18.00
入館料・大人-500円・学生-300円・小人-200円
毎週月曜日休館(但し月曜が祝祭日の場合は翌日・
年末年始は猫美術館まで直接電話でお問い合わせください)

毎月第2土曜日と翌日の日曜日に墨と遊ぶ会が開かれています。

詳しくは 中浜稔 猫美術館まで

TEL.0799-75-2011




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
スポンサー
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Yakko
HP:
自己紹介:
・好奇心のかたまり。
・とにかく気になったことはやってみる。
・好きなことには100%
・写真好き
・米粉パン好き
写真素材検索
「高画質デジタルデータ」を探すなら「PIXTA」がおすすめ!

写真素材 PIXTA
Adobeツール
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]