偏平足にはぞうり

最近、『偏平足の子供が増えてきた』と言われています。

偏平足とは…足の裏全体がベタっとしていて、土踏まずがない足のことを言います。

娘が通っている保育園でも、土踏まずの形成を促進させ、外反母趾防止の為ということで
夏季には『ぞうり』を履かせるようで、早速購入しました。

今の子供は歩く事が少なく、裸足になって遊ぶという機会が減っているので

どうしても土踏まずが形成されにくい生活環境にありますね。

では　なぜ偏平足はダメなのか！？

・疲れやすい
・歩きづらい
・集中力の低下にも繋がる…など

本来２足歩行の人間は、足ゆびをしっかり使って、末端の血行をよくしたり、足底筋を発達させて

全身の筋肉・骨格の育ちを助けることが大事です。

データーでも、ぞうり履きを６カ月続けると、土踏まずの形成が促進されるとのことです。

土踏まずは8歳ごろまでに形成されるので、できるだけ早い時期に足指を使わせて

健康な足にしてあげたいものですね。

購入者の口コミ評判も参考になります→口コミを見る。

これを機会に･･･私もぞうりを買おうかな(~o~)

詳しくは→ミサトっ子ぞうり


ちなみに私はフットケアーにはこれを使っています。快足ゆびゴロースリッパ






大人になってからの方が足は疲れます(^_^;)
これを毎日履いて、足指をパーと開き　とっても気持ちがいいです。

以前のブログでも紹介したゆびっぱも同じものですが、色違いで購入しちゃいました(~o~)

☆商品・ご購入はこちら　

ミサトっ子ぞうり


快足ゆびゴロースリッパ